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用語のご説明

近接センサ 用語のご説明

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検出距離

標準検出体を検出面から垂直方向に接近させ近接センサが動作する時の距離を表します。

検出距離

応 差

検出体を検出面に接近させ、センサがON(動作)した距離から検出体を遠ざけOFF(復帰)する距離の差を応差といいます。

標準検出体

一般的に標準検出体は各センサの形状に合わせて一辺を規定した金属の正方形の形状(板厚1mm)で表し
これを標準検出体とし、検出距離を設定します。
また、近接センサは検出体が小さくなれば検出距離も小さくなり、材質、表面処理(メッキ)等で検出距離も変化します。

設定距離

温度変化、電圧変動、経時変化など仕様環境の変化で検出距離が変動しますので、これらの検出距 離変化を考慮して
安定に検出する距離を表します。
近接センサを設置する場合は検出体との距離が設定距離内になるよう接近させて使用してください。

検出領域図

標準検出体が検出面と平行に接近した場合の動作する領域を表したもので、検出体の動作基準位置は検出体のA部となります。
動作の位置関係は左右対称となります。

検出領域図

動作形状

検出体を検出時に出力がON(動作)になるものをノーマルオープンタイプ(NO)と呼び、
検出体を検出時に出力がOFF(復帰)になるものをノーマルクローズタイプ(NC)と呼びます。
ご使用にあわせて選定して下さい。

出力(オープンコレクタ)

出力トランジスタ(NPN又はPNP)のコレクタがオープンタイプになっているもので直接、定格負荷電流以下の電流を開閉できます。
なお、負荷(Vcc-OUT間)を短絡して近接センサをONさせると出力トラ ンジスタが焼損しますのでご注意下さい。
電圧出力タイプとしてご使用になる場合はVcc-OUT間に負荷抵抗を外部接続してGND-OUT間の電圧を制御信号としてご使用下さい。

出力(オープンコレクタ)

 

 

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